脱毛器のおすすめは?/最新で人気なのを比較してみた!

脱毛器の選び方の3つのポイント

脱毛器を選ぶとき、何を基準に選びますか?

例えば、

  • 脱毛器の効果がありそう
  • 使い方がわかりやすそう
  • 安い
  • 人気がある
  • 口コミが良かった

などメリットから選ぶ方法もあります。

また、脱毛器はたくさんあるので、比較する選び方も大切です。

そこで、脱毛器を選ぶ際のおすすめのポイントを紹介します。

脱毛器の選び方1:脱毛したい部位に使える

脱毛器だったら、どの部位の脱毛でもできると思っていませんか?

脱毛器ごとに対応している使用部位が違います。
せっかく購入したのに脱毛したい部位に対応していないとなると、高いお金を出して購入したのに無駄になってしまいます。

脱毛器は、全身に使えるものもあれば、使用可能部位が制限されているものもあります。
顔やVIOなどのデリケートな部位は使用できないとか、Vライン、Iラインはできるけど、Oラインはできない、また、顔の上部には使用できないということもあります。

VIO全体や顔の脱毛をしたい場合は、特に注意が必要です。

ケアしたい部位に使用しても大丈夫なのかどうかを1番にチェックしましょう。

脱毛器の選び方2:自分にあった脱毛方式

脱毛器は大きく分けて2つの脱毛方式があります。
一つは、広い範囲に当てやすいフラッシュ式、もう一つは効果が出やすいレーザー式です。

フラッシュ式

フラッシュ式は光脱毛と呼ばれているもので、脱毛サロンで使用するのと同じタイプです。

フラッシュ式は痛みが少ないので初めて脱毛をする初心者におすすめです。
痛みが少ないので、痛みに弱い方にもぴったりです。

フラッシュ式の家庭用脱毛器は照射出力が控えめなので痛みが少ないのが特徴です。
その反面、効果もすぐには現れません。
しかし、照射口が大きいので、一度に広い範囲に照射できます。
そのため、ムラなく、きれいに脱毛できます。

すぐには効果が現れなくても、継続することで時間は掛かりますが効果は現れます。
また、全身のケアをする場合、広い範囲に照射できないと時間がかかってしまいますが、照射面積が広いので、スピーディーに処理できるのも魅力です。

また、フラッシュ式脱毛器は肌のキメを整える美肌効果もあります。
脱毛だけでなく、美肌も一緒に目指したいという方にもぴったりです。

レーザー式

次にレーザー式ですが、レーザー式は医療脱毛で使われているタイプで、フラッシュ式に比べて効果が出やすいのが特徴です。

効果重視の方にはレーザー式の家庭用脱毛器がおすすめです。

レーザー式はフラッシュ式よりも照射出力が強いため効果を感じやすいですが、その反面、痛みも感じやすいです。
痛みに弱い方は注意が必要です。

また、皮膚が弱い顔やVIOなどのデリケートゾーンには使えません。

もしレーザー式の購入を考えているなら、脱毛したい部位が対応可能か確認しておきましょう。

照射口は小さいため、ピンポイントでムダ毛処理ができます。
フラッシュ式のように広範囲にケアがしたいというよりも、ピンポイントで脱毛ケアしたい方に向いています。

脱毛器の選び方3:ランニングコストが安い

脱毛器は値段ではなく、ランニングコストも考えましょう。

ランニングコストを考えるときは、カートリッジ式、照射面積、照射回数がポイントです。

カートリッジ式

脱毛器は消耗品です。
カートリッジや本体のランプは最大照射回数があらかじめ決まっています。

カートリッジの交換が可能であれば、最大照射回数を使用したあとはカートリッジを買い換えることで本体はそのまま使えます。
カートリッジの交換代金だけで継続して使えることになります。

しかし、カートリッジの交換ができない脱毛器の場合は、最大照射回数を過ぎたら、本体ごと買い換えないといけません。

脱毛器は値段が高いものもあれば、安いものもあります。
例えば、値段が高くても、カートリッジの交換ができるのであれば、使い切ったあとでもカートリッジを交換すれば、引き続き使用できます。
しかし、値段が安い脱毛機でもカートリッジの交換ができなければ、使い切ったあとは本体ごと再度購入しないといけません。

照射面積

照射面積もランニングコストに影響します。

照射口が小さいと何度も照射しないといけないため、たくさんの照射回数が必要になってきます。
しかし照射口が広いと、同じ面積を照射するにしても少ない回数で照射することができます。

また、照射口が小さいと照射漏れが起きやすいので、脱毛ムラができてきれいに脱毛できない可能性もあります。

照射面積は広いものを選ぶようにしましょう。

照射回数

脱毛器には最大照射回数が設定されています。

多くの脱毛機では、10万から30万回以上の最大照射回数が設定されています。
1照射あたりで値段を計算すると、平均して0.5円ほどです。

1回あたり約0.5円と小さい金額ですが、脱毛は何度も照射する必要があるので、小さな金額でも積み重ねると大きな差になります。

少しでも1照射あたりの金額が安い脱毛器を選ぶと良いでしょう。

 

脱毛は短期間でケアが終わるものではなく、長期的に継続してケアするものです。
購入するときは、長期的に見たランニングコストがお得かどうかも検討してみましょう。

脱毛器ランキング/総合ランキング

脱毛器を選ぶ3つのポイントを中心に考えた総合ランキングの発表です。

あなたが使用したい部位、脱毛方式、予算に合わせて以下から選んでみると良いでしょう。

ケノン

使用部位 脇、Vライン、ヒゲ、口周り、顔、腕、胸、お腹、太もも、足、背中、指
脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 可能
照射面積 7.0平方センチメートル(3.5cm×2.0cm)
照射回数 300万発

楽天市場のランキングでは常に1位の家庭用脱毛器ケノンです。

カートリッジ式で、美顔器用スキンケアカートリッジや照射範囲が拡大したエクストララージカートリッジなど、用途に合わせて選べます。

口コミでも評価が高い家庭用脱毛器で、人気の理由を詳しく解説しています。

詳細は下記で確認してください。

ケノンの口コミの気になる詳細は?

脱毛ラボ ホームエディション

使用部位 脇、腕、足、顔、Vライン
脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 不可能
照射面積 4.8平方センチメートル
照射回数 30万発

あの人気脱毛サロンである脱毛ラボが考案した光脱毛器の脱毛ラボ ホームエディションです。

脱毛する際に肌を冷やしながら照射する必要がない、クーリング機能を搭載しています。

また、操作は簡単で、ボタンは2つだけ。

気になった方はこちらの記事も参考にしてみてください。

脱毛ラボホームエディションの口コミや評判の詳細はこちら!

レイボーテ Rフラッシュ

使用部位 腕、脚、脇、胸、手・指、顔、ヒゲ、V・Iライン
脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 可能
照射面積 9.24平方センチメートル
照射回数 90万発

1台で顔、体からVIラインまでケアできるレイボーテRフラッシュです。

赤色LEDと青色LEDを搭載しているので、美顔器としても使えます。

また、90日間返金保証キャンペーンを実施しているので、保証がついている方が良い方にはピッタリの家庭用脱毛器です。

詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

レイボーテRフラッシュの口コミや気になるレビューについて!

スムーズスキン

使用部位 脚、Vライン、ワキ、顔、背中、指
脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 可能
照射面積 3.0平方センチメートル
照射回数 100万回

スムーズスキンシリーズ最高峰のスムーズスキンピュアフィットは週1回のケアで脱毛を実感できるプロ仕様の家庭用光脱毛器です。

肌の色に応じた最大の照射を行ってくれるパワーモード。
痛みに弱い方でも大丈夫に調整してくれるジェントルモード。
広い部位を行うときに使えるスピードモードが使えます。

本体が重くて疲れる脱毛器もある中、軽くてコンパクトなスムーズスキンピュアフィットは使い心地抜群です。

スムーズスキンピュアフィットが気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

スムーズスキンの口コミ/レビューの痛みと効果について!

ラヴィ

使用部位 顔、背中、ワキ、お腹、腕、足、指、VIOライン
脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 可能
照射面積 6.0平方センチメートル(3.0cm×2.0cm)
照射回数 10.5万回

脱毛器の効果/永久脱毛できる?

脱毛器を使って脱毛しますが、永久脱毛できたら嬉しいですよね。
残念ながら家庭用脱毛器で永久脱毛はできません。

永久脱毛するには、レーザー脱毛を取り扱う医療クリニックや皮膚科に通い、毛根を刺激して行う必要があります。
レーザー脱毛は毛根を刺激する際に痛みを伴うこともあるため、専門の医師にしかできない脱毛法になっています。

ちなみに、永久脱毛とは全く生えてこなくなる訳ではありません。
定義としては、「最終脱毛から1カ月後の毛の再生率が20%以下である状態」を言います。
永久脱毛って聞くと永久に毛が生えてこないと思ってしまいますが、ほとんどの毛が生えてこない状態ということを覚えておいてください。

家庭用脱毛器は、永久脱毛はできませんが、毛細胞にダメージを与え、生えてくる毛の量を減らしたり、毛を細くすることができます。
継続して使用することで、ケアする間隔が短くなります。
永久脱毛できなくても、十分に効果はあります。

また、毛質によっても脱毛効果に違いがあります。

一番効果を実感しやすいのは、太くて濃い毛です。
太くて濃い毛や剛毛の箇所ほど、効果が現れやすくなっています。
太い毛のあるワキは、1~2週間程度で少しずつ抜けていき、2週間に1回の脱毛ケアを3~6回程度行うことで効果が現れてきます。

太くて濃い毛は効果が現れやすいですが、反対に産毛などの柔らかい毛は効果を実感するまでに時間が掛かります。

産毛や柔らかい毛が生えている頬やおでこなど、もともと毛が薄い部位は、なかなか効果を感じられないかもしれません。

なお、白髪は脱毛できません。
理由としては、フラッシュ式の脱毛の場合、照射する光が黒いメラニン色素に反応します。
黒いメラニン色素に反応して毛にダメージを与えることで脱毛の効果が得られますが、白髪の場合、色素が薄いため、光を照射しても反応しづらくなっていて、満足できる効果は得られない可能性が高いです。

毛質以外にも脱毛に関係するものがあります。
それが毛周期です。

毛周期って何と思う方もいると思います。
毛周期とは、毛の生え変わりサイクルです。
人間の毛は、成長期から退行期、休止期という期間を経て抜け落ちていきます。

毛周期一覧

部位 成長期 退行期~休止期
1~2ヶ月 2ヶ月
3~4ヶ月 3~4ヶ月
ワキ 3~5ヶ月 3~5ヶ月
3~5ヶ月 3~5ヶ月
VIO 1~2年 1~1.5年

フラッシュ式の脱毛は成長期の毛に対して効果を発揮します。
また、家庭用脱毛器では1度で全ての毛に対して効果が出にくいです。

そのため、すべてのムダ毛に対して効果が出るまでには、成長期の毛に対して何度か照射を繰り返す必要がありますし、照射したときに退行期や休止期であった毛が成長期になればまた生えてくるので、新たな成長期の毛に対しても何度か照射を繰り返さないといけません。

効果が1度で出るということはなく、何度も繰り返して行くと効果が現れてくるのは、このような、成長期の毛に対してしかフラッシュ式が効かないからです。

今生えている毛が成長期かどうかを見分けるのは難しいですが、毛を剃った後に元気よく生えてくる毛は、成長期である可能性が高いです。

まずは、部位に関係なく、1~2週間に1回照射して、コツコツ成長期の毛を処理していくのが良いでしょう。

すぐに変化は見られませんが、2~3ヶ月使い続けると目に見えた効果が出てきます。

継続することで、3週間に1回が5週間に1回、3ヶ月に1回が6ヶ月に1回と、徐々に脱毛する頻度が下がって行きます。

短期間で全身脱毛したいという方もいると思いますが、長い目で見て、早めに脱毛を始めるのが良いでしょう。

脱毛器の効果がないときは?

脱毛器を使っても、思っていたよりも効果なしということもあります。
脱毛器の選び方は間違っていなくても、使い方を間違っていたりして、効果を最大化できていないかもしれません。

そこで、効果がないと感じたときは、以下の3点を見直してみてください。

照射レベル

脱毛器を使用して照射するときのレベルは十分かを確認しましょう。

脱毛器の種類によっては、照射レベルを変更できるものがあります。

刺激をテストするために、低めのレベルで始めるのであれば良いのですが、特に脱毛初心者の方の場合、痛みを恐れるあまり、低めのレベルのままで照射していることが多いです。

照射レベルは高いほど痛みが出る可能性はありますが、やはり効果は現れやすいです。
低いレベルのままで続けている場合は、徐々にでも良いので照射レベルを上げていき、痛くないまたは、痛くても肌を傷めない範囲で照射レベルを上げていくと効果が現れてくるでしょう。

照射漏れ

丁寧にしているつもりでも照射にムラが出て照射漏れをしている可能性があります。
もし、効果が出ている部分と出ていない部分がある場合は、照射漏れ(打ち漏れ)の可能性もあります。

照射漏れを防ぐためには、蛍光マーカーなどで肌をブロック分けするのがおすすめです。
脱毛器の照射幅に合わせてペンで線を引きます。
その線に沿って脱毛するだけでも、打ち漏れを防げるようになります。

使用頻度

使用頻度が少なすぎる場合も効果が出にくいです。

多くの脱毛器の場合、一定の間隔を空けるように使用上の注意が書かれています。
もし、「最低2週間は空ける」ことが推奨されている脱毛器なら、2週間おきに使うようにします。

また、髭やVIOなどの毛量が多い部位は、なかなか効果が出にくい部位でもあります。
そのため、ある程度量が減るまで、数日~週一ペースで照射するのもおすすめです。

照射間隔を短くしていて、毛の生えるスピードが遅くなったことを確認したら、その後は2週間に1回、そして月に1回というふうに間隔を空けて行きましょう。

上記3点を見直して、効果が現れてくるのを待ちましょう。

脱毛器の使い方/大切なことは?

脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通えば、使い方をマスターしている人があなたの肌の状態を見て適切な照射レベルで脱毛してくれます。
また、適切な間隔を空けて通うように日程を調節してくれます。

しかし、家庭用脱毛器を購入しても、すぐには使い方をマスターできませんし、脱毛したらどれくらい間隔を空けて使用したら良いかも初めはわかりません。

いつでも、好きなときに好きな部位で脱毛器を使えるという自由度が高い反面、使い方をマスターしないといけないという問題も出てきます。

取説を見ずにすぐに使おうとする人もいます。
自分では良いと思って使っていても、間違った使い方をしてしまうこともあります。
間違った使い方をすると、かゆみや肌荒れなどの肌トラブルにつながることもあります。

もし肌トラブルが起こったらどうするか、脱毛器を使う前の注意点などは取扱説明書にしっかりと書かれています。
まずは、しっかりと取説を確認してから使うようにしましょう。

しっかりと使い方を覚えたら、ムダ毛の手入れも簡単になり、ツルツル肌・すべすべ肌も手に入れることができるでしょう。

脱毛器の使い方

脱毛器は種類が違っても、基本的な使い方は大きくは変わりません。
まずは基本的な使い方をマスターしましょう。

1.ムダ毛を処理する

まずは、お手入れする部位のムダ毛を処理します。

ムダ毛処理をするときは、カミソリや電気シェーバーを使ってください。
丁寧にムダ毛を剃りましょう。

ムダ毛処理をする際、毛抜きやワックスなどを使用して抜いてしまうのは良くありません。
もし毛を抜いてしまうと、光が反応する黒い点がなくなってしまうからです。
光が反応するように黒い毛がなくならないように気をつけましょう。

また、ムダ毛処理をするときに肌を痛めると、その後の照射のときに更に肌に負担がかかるため、肌を痛めないようにできるだけシェーバーを使うのが良いです。

もし、シェーバーでは処理しにくい場所や、カミソリしかないという場合は、シェービングクリームや石鹸を使って、肌のダメージをできるだけ少なくしましょう。

ムダ毛処理をするタイミングは、なるべく前日までです。
当日にムダ毛処理をして脱毛すると肌に負担がかかります。
前日に時間がないのであれば、2、3日前でも大丈夫です。
なるべく前日までに処理している方が安心です。

ただし、脇などに生える黒くて太い毛は少しでも毛が長くなると、家庭用光美容器の光が当たった時に痛みを感じることがあります。
剃った直後でも毛の断面が目立つ脇の毛は、脱毛器の使用直前に毛を剃っても良いかもしれません。

ムダ毛処理はきれいにしすぎず、脱毛の効果を高める意味でも、ほんの少しだけムダ毛が出ている状態に残しておくのがおすすめです。

2.脱毛したい部分に機械をあて照射する

前日までにムダ毛処理が終わったら、いよいよ脱毛です。

脱毛器を使う際は、しっかりと肌と照射口を合わせてお手入れするのが大切です。

脱毛器によっては、場所に合わせたモードが選べたり、美肌用のモードがあったりします。
部位にあったモードを選んでください。

脱毛器によっては、水濡れ厳禁の商品もあります。
脱毛器によって違いますが、濡れた状態がだめなものは、肌が濡れた状態では使わないでください。

3.使用間隔は1〜2週間おきがおすすめ

使用間隔は、脱毛方式によって違います。

フラッシュ式

使い始めて3カ月ほどは、1〜2週間に1度脱毛するのがおすすめです。

継続して脱毛し、ムダ毛の量が減ってきたら、1〜2カ月に1度、3ヶ月に1度と使用頻度を下げても問題ありません。

レーザー式

レーザー式はフラッシュ式に比べると肌への負担が大きいです。
そのため、使用間隔を長めに取ります。

2カ月に1回など、毛周期に合わせてのお手入れをするのがおすすめです。
早く脱毛を終わらせたいから頻繁に行いたいという方もいると思いますが、頻繁に使用したからと言って効果が早く出るという訳ではありません。
むしろ肌への負担が大きくなります。

毛周期という毛の生え変わりのサイクルに合わせて脱毛すると、少ない回数で効率的に毛を処理できます。
部位によっても毛周期のサイクルに違いがありますが、1ヶ月~2ヶ月ほどに1回処理するのがおすすめです。

その他

その他にも、使用上の注意点があります。

脱毛器を顔に使用する時はメイクを落とします。
メイクをしたまま脱毛器を当てても、しっかりと毛根まで光が届きません。

また、メイクをしたままだと衛生的にも良くないので、肌トラブルになることもあります。

なお、使用後は乾燥しているのでたっぷりと保湿してあげましょう。

痛くない家庭用脱毛器の使い方

家庭用脱毛器を使っていると痛いと感じることがあります。
そんなときは、まずは照射レベルを確認しましょう。

高い照射レベルで太く黒い毛に光が当たると強い痛みを感じます。
照射レベルを下げて痛みを感じないレベルで照射するのが大事です。

痛みを感じやすいのは、脇やVラインなど太く濃い毛が生える部位です。

細い毛が生える腕やお腹、腰などは、家庭用脱毛器の照射レベルを上げても痛みをあまり感じません。

部位によって毛の太さが違うため、部位ごとに家庭用脱毛器の照射レベルを調整しながら照射するのが良いです。

自分に丁度よい照射レベルを知るには、最初は一番弱いレベルから当てていき、痛みを感じる手前の出力で照射することです。

照射したときは、どれくらいのレベルで照射したかメモしておくと、前回と同じ照射レベルで始めたり、もう少し強くしてみようなど色々と試すことができます。

照射する場所が変わるときは、また出力を一番弱くし、照射しながら痛みを感じないギリギリのレベルまで少しずつ上げていきます。

女性の場合は、生理前などで肌が敏感になることがあります。
普段は何とも感じない出力レベルでも痛みを感じる場合もあるので、その日の体調もメモしておくと良いでしょう。

体調に合わせて、痛くない照射レベルで家庭用脱毛器を使うことが痛みを避けるポイントです。

脱毛器の頻度/肌トラブルにならないために

脱毛を始めると、早くすべすべ肌になりたいために、週一で脱毛したり、中には毎日脱毛をしている人もいます。
しかし、どんなことでも、やりすぎてしまうとダメです。

安全な照射はどれくらいの頻度か、適切な使用頻度を知っておくほうが、肌トラブルにならずに継続して脱毛でき、逆に早くきれいなすべすべ肌になります。

脱毛の効果でも説明しましたが、家庭用脱毛器では永久脱毛はできません。

永久脱毛をするのであれば、レーザー脱毛を取り扱う医療クリニックや皮膚科に通い、毛根を刺激して行う必要があります。
永久脱毛は、最終脱毛から1カ月後の毛の再生率が20%以下である状態であるため、ほとんど毛がない状態にまでなっています。

家庭用脱毛器の場合は、そこまで毛がない状態にはなりませんが、継続して使用することで毛が生えにくくなり、毛の太さも今までよりも細くなります。

毛は日々成長しているので、脱毛しているのに生えてくると嫌かもしれませんが、一度照射した成長期の毛に対して毎日のように使用しても、すでに照射し反応した成長期の毛に再度照射しているだけなので、あまり意味がありません。

それよりも、1~2週間ほど間を空けて、新たに生え揃った成長期の毛を狙って照射した方が、効率良くムダ毛処理ができます。

しっかりと間隔を空けることで肌トラブルになりにくいです。

早く脱毛を終わらせようと焦ることなく、長い目で見てムダ毛ケアすることが肌トラブルにならずにきれいなツルツル肌になる条件です。

家庭用脱毛器を購入すると、いつでも脱毛できます。
それがメリットなのですが、どうしても、自分ひとりで継続できない方はサロン行くほうが、肌のためかもしれません。

サロンによってはトータル費用がとてもかかる場合がありますが。

脱毛器の頻度以外に気をつけること

誤った方法で脱毛を行っていると肌トラブルになることもあります。
肌トラブルになると脱毛できなくなるので、継続して使用するためにも、肌トラブルにならないように気をつける必要があります。

頻度以外にも気をつけることはたくさんあります。

日焼け

日焼けした肌は軽いやけど状態の肌です。
その肌に脱毛器を使うということは、更に肌にダメージを与えているということです。

肌にダメージを与えすぎると、赤みが出たり、荒れたりします。
脱毛は肌の状態が良いときでないと肌の負担が大きいので、日焼けには気をつけましょう。

日焼けをして十分時間が立っているのであれば、レベル1からやけどしないか確認しつつ、徐々にレベルを上げて行くのが良いでしょう。

また、脱毛後も2週間程度は日焼けをしないほうが良いです。
脱毛後の肌がダメージを受けている状態で日焼けをすると、体温が上がり血行が良くなるため、赤みやかゆみの原因になります。

脱毛を行う2週間前後は日焼け止めなどを塗って極力日焼けしないようにしましょう。
併せて、日焼け後やお肌の調子が悪いときも使用を控えたほうがよいでしょう。

飲酒

飲酒して脱毛する人は少ないかもしれませんが、脱毛後に飲酒する人はいるかもしれません。

脱毛後の肌がダメージを受けている状態で飲酒をして体温が上がり血行が良くなると、赤みやかゆみの原因になります。

また、お酒は利尿作用があるため、飲酒することで体が水分不足になり、肌も乾燥する傾向にあります。
さらに、飲酒後は肌が敏感になることがあり、脱毛時の痛みをいつもより強く感じる可能性もあります。

もし痛ければ脱毛器の出力を落として脱毛すればよいのですが、脱毛効果は脱毛器の出力に比例するため、低い出力だと脱毛効果は出にくくなります。

脱毛前後12時間程度は飲酒を控えておきましょう。
肌の調子が良いときに脱毛するほうが肌の負担が少なく、肌トラブルにもなりにくいです。
脱毛したあとにお酒に誘われたり、お酒を飲む予定がある日は、脱毛するのを避けて、別の日に行うようにしましょう。

入浴

脱毛後に入浴するのも良くありません。

脱毛後の肌がダメージを受けている状態で、体温が上がり血行が良くなると赤みやかゆみの原因になります。
そのため、脱毛をした当日は、入浴も控えたいところです。

どうしても入浴して体はきれいにしたいですよね。
そんなときは、湯船に浸かるのは控えて、シャワーにするようにしましょう。

そのとき、シャワーの温度は熱いお湯ではなく、温めの温度でのシャワーにしましょう。

温度が高いと肌にダメージを与えます。
肌にダメージを与えないように、極力ぬるめの温度にしましょう。

体を洗うときは肌に負担がかからないように、スポンジやタオルでこすらないようにしましょう。
石鹸やボディソープはよく泡立てて、泡で優しくなでるように洗いましょう。
そうすることで肌への負担が抑えられます。

お風呂上がりも気をつけることがあります。

脱毛した肌をタオルで拭くとき、強く拭くと肌に負担がかかります。
タオルで拭くときは、こすらずに優しく抑えるように水分を拭き取りましょう。

水分をしっかりと拭き取ったあとは、肌の保湿も忘れないようにしてください。

低刺激で保湿効果の高い化粧水で水分補給します。
併せて、乳液やクリームなどでの保湿もしましょう。

脱毛したあとに赤みや火照りがある場合は、その部分を冷やすことも大切です。

入浴することで、肌の炎症が長引く原因になったり、血行が促進されることで、赤みや痛み、かゆみが生じることもあります。
また、湯船の雑菌が毛穴に入って水ぶくれや化膿などの皮膚トラブルが起こる可能性もあるので、入浴も気をつけて行いましょう。

 

実際に肌トラブルが起きたときの対処法も知っておきましょう。

火傷したら

やけどの原因は照射レベルが高すぎて強い光が肌に当たるためです。

レーザー式やフラッシュ式の脱毛器は強い光を照射して脱毛を行います。
思っている以上に高熱を発するため、その光でやけどをしてしまっています。

対処法としては、照射レベルを下げるのが一番です。

最近の家庭用脱毛器はほとんどが照射レベルの調整ができます。
自分では大丈夫と思っていても、肌には強すぎているようです。

最初は一番低いレベルから照射してみて、徐々に上げていくと良いでしょう。

また、脱毛する部位も膝下など皮膚が比較的強い部位から試してみるとやけどしにくいでしょう。

かぶれたら

脱毛して肌にかぶれが出てくるときは、同じ場所を何度も照射している可能性が高いです。

脱毛するときは強い光を肌に当てます。
その光が何度も照射されると、肌にダメージが蓄積されます。
蓄積され続けると皮膚が保護する力を超えてしまい、かぶれを起こしてしまいます。

脱毛していると、ムラができないように、ギリギリのところで照射していくと思いますが、重なりすぎると二重に照射する部分が出てきます。
1回では完全にきれいに脱毛はできず、何度もケアを繰り返しながらツルツル肌になっていけば良いと考え、多少ムラができても肌を傷めないようにしていくと良いでしょう。

別の原因としては、レーザー式あるいはフラッシュ式の光が肌に合わない可能性です。

肌が強い人にとっては何ともない光でも、肌が弱い人にとっては光自体が肌にあっていない可能性があります。

その場合は、すぐに脱毛を停止し、皮膚科に行って診てもらったり、薬を塗ったりして治療をすることをおすすめします。

無理をしていると肌トラブルがひどくなり、そのことがストレスになってしまいますよ。

腫れたら

肌が腫れてきたときは、照射レベルが高すぎて、腫れている可能性があります。

脱毛で照射する光は高熱を発しています。
そのため、照射レベルが高すぎると、肌に当たったときに肌を傷つけて腫れが出てきています。

肌を傷めないようにするために、照射前後は、冷やしたタオルや保冷剤などでしっかりと冷やしましょう。
日焼をしすぎたときに肌を冷やすのと同じように、脱毛の前後にしっかりと冷やすことで炎症を和らげてくれます。

他の原因としては、脱毛をする前に日焼けしている場合です。

光脱毛器は黒色に反応する仕組みです。
もし日焼けしていると、黒くなった肌が光の熱を吸収してしまい、やけどすることで腫れてしまいます。

もし、日焼けしてしまったら、日焼けした場所は避けて照射するようにしましょう。
また、普段から日焼けをしないことが大切です。

埋没毛

埋没毛とは、脱毛を行った後、皮膚の内側で発毛・成長してしまった毛のことです。

皮膚が正常な状態であれば、埋没毛はそのままにしていても問題ありません。
理由としては、皮膚は1~2か月の周期で生まれ変わっています。
皮膚が生まれ変わると同時に毛穴も正常に戻ります。
もし埋没していた毛があったとしても、自然に皮膚の表面に生え出てきます。
そうでなくても、皮膚内で分解されて押し出されます。

しかし、肌が赤くなったり、腫れたり、痛み、かゆみがある場合は、対処が必要です。

埋没毛が出来てしまった場合は、月1回程度、スクラブやピーリング作用があるスキンケアを行います。
角質ケアをすることで皮膚のターンオーバーが促され、埋没毛も自然に改善されていきます。

その後、たっぷりと保湿をし続けると、自然と治ることが多いです。

毛穴の炎症(または赤いポツポツ)

体の抵抗力が弱っていると炎症を起こしたり、赤いポツポツができることがあります。
これは、肌の保護機能が一時的に落ちているときに脱毛の光を照射することで起こります。

もし、炎症が起こったり、赤いポツポツが出てきたら、皮膚科に行って治療するのが良いでしょう。

体調が悪いときは肌の調子も良くありません。
2週間に1度と、日にちを決めて脱毛ケアをしている人もいますが、風邪をひいたり、生理などで体力が落ちているときは体調を整えることを優先して、脱毛ケアを行わないようにしましょう。

脱毛器の価格/高いものと安いものの違いは?

家庭用脱毛器は値段の高いものもあれば、安いものもあります。
値段の違いがあっても、何が違うかわかりませんよね。

実は、安い家庭用脱毛器と高い家庭用脱毛器とでは、性能や使いやすさ、安全性に差があります。

照射出力

照射出力はジュールの数値で表します。

ジュールは脱毛レーザーのパワーの数値で、強力なパワーにすれば脱毛効果が早くて確実になると思いがちです。
実際、高くなればなるほど毛根へのダメージが強くなるので、効果が上がるという考えも間違いではありません。

しかし、効果が上がるのと同時に、やけどなどのリスクが上がってしまうのも事実です。

また、その人の肌の状態によって出力レベルは変わってきます。
そのため、一概にジュールの値だけでは判断できません。

多くの脱毛器でジュールの値は公表されていなません。

なお、中には公表されているものあります。

脱毛ラボホームエディションは12ジュール。

トリアは22ジュールです。

出力調整機能

安い家庭用脱毛器でも出力調整機能が付いているものが多いです。

高い家庭用脱毛器は10段階調整できるものが多いのに対して、安いものは5段階程度と調整の幅が少なくなっています。

高い家庭用脱毛器のほうが自分に合うレベルで照射できるため、初めてでも痛みを感じにくいです。
弱い照射レベルから徐々に出力を上げていくことで、痛みの心配なく脱毛効果を実感できます。

使用可能ショット数

安い家庭用脱毛器と高い家庭用脱毛器の大きな違いは、ショット回数にあります。

10,000円未満で購入できるシルキン センスエピGのショット回数は5万回です。
反対に、もっとも高価格だったレイボーテグランデはショット回数が60万回です。

脱毛器の中には、金額が高いのに照射回数が少ないものもあります。
それだとすぐに買い替えなければならず、コストパフォーマンスが悪くなります。
照射回数と価格を計算して、なるべくコストパフォーマンスの良い脱毛器を選びましょう。

カートリッジ交換タイプ

脱毛器には、カートリッジ交換タイプと使い捨てタイプがあります。

カートリッジ交換タイプは、使用可能ショット回数が終わっても、カートリッジを交換すれば繰り返し使えます。

反対に、使い捨てタイプの場合は、使用可能ショット回数が終わったら、本体ごと買い換えないといけません。

カートリッジ交換タイプでも、使い捨てタイプでも、十分な照射可能回数があれば、どちらを選んでも特に差はありません。
しかし、本体価格が安いと思っても、照射可能回数が少ないと1照射あたりの値段が高くついてしまうこともあります。

それでも、カートリッジ交換タイプであれば、カートリッジ交換代金だけで継続して使用できるので良いかもしれません。

カートリッジ交換タイプの中には、脱毛部位に合わせて照射面積や出力を調整できるカートリッジが用意されていたり、フォトフェイシャルのような美顔器として使えるカートリッジが用意されていたりと、色々な目的で使用できるのも特徴です。

脱毛ケアは長く続くので、どのタイプが良いかも考えて購入しましょう。

安全機能

安全機能には以下のようなものがあります。

  • 肌に当てていない状態では照射されない
  • 肌の色に合わせて出力が自動調整される

さまざまな安全機能がありますが、安い家庭用脱毛器だと、このような安全機能がないものが多いのが現状です。
50,000円以上になってくると、ほとんどの家庭用脱毛器に安全機能が備わっています。

初めて家庭用脱毛器を使う方などは、安全機能がついている方が、安心して使えるので良いでしょう。

お手入れ可能な部位

安い家庭用脱毛器と高い家庭用脱毛器で大きな差はありません。

しかし、安い家庭用脱毛器だと、どこの部位に使って良いのか記載されていないことが多いです。

お手入れ可能な部位がしっかりと記載されている家庭用脱毛器を選んだほうが安全に使用できるので、選ぶ際には気をつけてください。

メーカー保証

ほとんどすべての家庭用脱毛器に付いています。

1年間の保証がほとんどですが、高価なメーカーの場合、商品に満足できない場合の返金保証制度やキャンペーンがあることも多いので、保証が気になる方は、調べてみると良いでしょう。

連続照射

安い家庭用脱毛器では連続照射機能がついているものは少ないです。

全身の脱毛ケアをしたい場合は、ケアの時間がかかるので連続照射できるものがおすすめです。
その場合は、50,000円以上のものの中から選ぶと、連続照射機能がついた家庭用脱毛器を見つけやすいでしょう。

脱毛器の価格

脱毛器は50,000円を境にして考えると良いでしょう。

50,000円未満

50,000円以上

 

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